共に創り上げる喜びと期待をメッセージに。
約2年間、600会合以上行われた
「お客さま企画会議」にご参加いただいた
みなさまからの声をご紹介します♪
(インタビューの内容は2016年4月時点の情報です。)
自分たちの意見を
お店に反映できるって、素敵なこと
企画会議ではすごく深いところまで聞かれて、自分が普段あまり考えて行動していなかったんだと気付かされました。最近は予習もして会議に参加。刺激になりましたね。自分たちの意見をお店に反映できるって、素敵なこと。
ゼロから田を耕す感じ
マルイは東京の象徴でもあるのでとても興味があり、絶対やりたい!と思い参加しました。企画会議はゼロから田を耕す感じ。最初は帰りによく一人反省会をしていました。いまはリラックスして参加しています。
一緒に店を作っている実感
佐賀に住んでいて、買物は天神か博多の私。マルイさんは靴に力を入れているから楽しみ。企画会議では一緒に店を作っている実感があります。福岡だけでなく、私のように県外、さらに海外から来る人の事も考えた店づくりを期待したいです。
何でも言える
もともと町歩きやお店を覗いたりするのが好きでした。家族にも意見を聞いたりして企画会議に活かしています。何でも言える雰囲気を作ってくれるし、参加することで自分自身も元気をもらえました。
私たちの意見を聞いてくれる
飲食がテーマの会議では、私たちの意見を丁寧に聞いてもらって、その柔軟な姿勢に「マルイさん、さすが!」と脱帽。他の参加者の声も、目から鱗の意見があって面白かったです。
楽しい企画会議
いろんなサイズ展開をしてくれることに期待しています。企画会議はカタい感じかと思っていたら全然そんなことなくて、すごく楽しく参加できました。初めて知る地元のお店も意外と多くて、その後は気にして覗いてみたり、応援するようになりました。
会議で決めていくところがスゴイ
難波のお店は若いOL向けのイメージですが、博多はどうなるのかな?という好奇心で参加しました。博多は他店とラインナップが違うようで、こんな風に会議でいろいろ決めていくところがスゴイ! 子どもが好きそうな飲食店が多いので、子どももオープンを楽しみにしています。
幅広い年代の方が参加
幅広い年代の方が参加していて、意見を聞けるいい機会でした。帽子のサイズが合わないと悩んでいた母にも「お客さま企画会議」への参加をすすめました。小さめサイズも展開して、ぴったりなものが見つかりそうで楽しみです。
入れ物ひとつにしても真面目に議論
コーヒーをテーマにした企画会議で、入れ物ひとつにしても、マグカップがいいのか紙コップがいいのかって真面目に議論したんです。自分の年代だと紙コップに抵抗がありますけど、若い人の意見も聞いたら紙でもいいって言うんです。その意見を後日マルイさんに伝えました。マルイはブランド力がありますね。
商品へのリクエストを
ちゃんと試してくれる
かたい雰囲気の企画会議かと思いきや、想像以上にフレンドリー!会議では私たちのリクエストもちゃんと試して、その結果まで教えてくれる手厚さにも感動。子どもと参加できたのも嬉しくて、家族の会話が増えました。
みんなと話せる楽しさ
シューズの企画会議に参加しました。いつもは足に合う大きいサイズがなかなかなくて、それが叶うならいいなって。参加することで私の日常が変わりました。普段知り合わない人たちと話せて楽しいし、こういう場にいることが嬉しいです。
自分の意見をモノづくりに生かせる
自分の意見をモノづくりに生かせるってすごい機会だと思いました。会議は気分転換にもいいんです。アットホームな感じで、会議というより、自分たちの店作りの感じがする。どんな意見でも聞いてくれる感じです。
食事や買物もより楽しくなりました。
企画会議のネタ探し(笑)もかねて、食事や買物もより楽しくなりました。ほかの施設のフロアガイドを持って帰って来たり、お店などもチェックするようになりました。実際に出店するお店に意見を言える、本当にいい機会。お店の方もしっかり聞いてくれるのが嬉しかったですね。
距離が近い
以前からお買物していたWebショップからも、マルイの思いやりを感じていました。自分たちとスタッフの方との距離が近いことに驚きました。こんなふうに意見を直接やりとりするのは珍しい!
モノの見方が変わった
コンセプトから環境、設備、商品に至るまで、トータルで店づくりに参加できるってレアな体験。企画会議初回から皆勤し、回を重ねるごとに自分の中でモノの見方が変わり、まるでマルイの一員のような気分でした。
自分たちの言葉をカタチにしてくれる
メンバー全員がマルイファミリーみたい!お店の方も真摯に向かい合ってくださり、自分たちの言葉をカタチにしてくれる素晴らしさ。とても温もりを感じられます。ぜひマルイさんも福岡を大好きになってもらいたいです。
親身になってくれる
ブーツの履き心地を試した時に登録していたら、連絡が来て参加することに。勇気を出して参加しましたが、楽しくなってきました。マルイさんは親身になってくれる!靴の履き心地を詳しく聞いてくれたりして、実生活の靴選びの参考にもなりました。それが売り場に活かされると素敵ですね。
福岡を盛り上げたい
福岡を盛り上げたい!という気持ちで参加しました。マルイは商店街に似た親近感を感じます。地元発の商品や店がたくさん入るからかな?
博多マルイは自分の子どもみたい
博多マルイの発表でフロア構成を知って、この会議を通して話してきたこと(雑貨を増やして服を少なく)が反映されていて嬉しかったんです。博多マルイは自分の子どもみたい!もう早速、家族に自慢しています(笑)。
気が付けば
マルイファンになっていました
いつもマルイのWebチャネルで買い物していて。企画会議はしっかり話を聞いてくれるので、気が付けばマルイファンになっていました。ここまで話を聞いてくれたから、がっかりしないものを作ってほしい!って、期待を込めて思っています。
いろんな世代の意見
感じたことや思ったこと、自分たちの声を届けることができて嬉しいです。いろんな世代の方々の意見も勉強になりました。
私も成長できた
控えめな私が企画会議に参加しながら自分の意見を言えるようになりました。マルイと共に私も成長できた気がします。
自分たちが勉強になった
生の声を自分たちが聞くことで、すごく勉強になるというか、素敵な機会でした。きっとオープンしてから枝葉がついて、さらにいいお店になるんじゃないかと思います。
自分の想いを再認識するいい機会
自分が商品開発に関わっているんだなと感じました。シューズの企画会議では熱心に意見を聞いてくださり、自分の想いを再認識するいい機会になりました。そこから私自身、物事に対して深く考えるようになりました。
そういう見方があったんだ
会議では他の方の意見を聞いて、そういう見方があったんだ!って、自分のこり固まっている概念が覆される発見がいっぱいでした。自分のプラスになる考え方や前向きな話も聞けました。参加者の皆さんとの情報交換も楽しみでした。
自分が育てたよう
いつの間にか、博多マルイを良くするために本気でいろいろ考えて、夢中になっていました。それが生活の一部でしたし、まるで自分が育てたような感覚。オープン後も続けてほしいし、ぜひ参加したいです。
ずっと発展し続けてほしい
オープン日は、ゴールではなく、「サグラダ・ファミリア」のように、ずっと発展し続けてほしいです。
素直な思い
率直な思いを毎回伝えてきました。一人ひとりの意見を積み重ねて、居心地のいいマルイになってほしい。
この街で暮らす人の声
イメージすらない白紙状態からのスタート。この街で暮らす人の声に耳を傾けた結果、どんな博多らしいお店になるか楽しみ!
衝撃そのもの
元デベロッパーの私としては、今回の店づくりは衝撃そのものでした。参加者からの無理難題な意見を一つひとつ受け止めて、試して、実現して、一緒に手作りした気分。
オープンが楽しみ
ショッピングして、お茶を飲みながら休憩して、またショッピングして回るような使い方を楽しみたいです。オープン後は全フロアをくまなく覗きに行く予定。
企画会議は
オープンした後も続けてほしい
最初はライフスタイルのことをいろいろ聞かれ、これがどうマルイに生かされるのだろうと不安に思っていましたが、だんだん1つの商品に対してのテーマになって、参加することで学ぶことができたし、みんなの輪が広がる感じがしました。この企画会議はオープンした後も続けてほしいですね。
博多になかった不満を
解決してくれる期待感
東京にいた時によくマルイに通っていました。マルイには自分に合う大きめのサイズもあるイメージ。博多になかった不満を解決してくれると期待しています。
(インタビューの内容は2016年4月時点の情報です。)