(インタビューの内容は2016年4月時点の情報です。)
自分のお店のように
思えて親近感がわいた
「だし処 兵四朗」を知らない人たちに知っていただくためにはどうしたら良いか、をテーマとして話し合いました。
初めてイートインスペースを設けるということで、鯛茶漬けは博多の名物なので駅前で気軽に食べれたら良い、と提案しました。小さな意見が本当に少しずつ反映されたのがうれしくて、自分のお店のように思えて親近感がわいています。
自分の声が反映されたことが
すごくうれしかった
「REC COFFEE」のお客さま企画会議では、カップのデザインをもう少し良くして欲しいと伝えたところ、カップのデザインだけでなく、ロゴのデザインまで自分の声が反映されたことがすごくうれしかったです。
友達にも自慢したいと思います。
食べやすいサイズが嬉しい!
「博多 えんむすび」のお客さま企画会議では、おにぎりのサイズと味についてみんなで提案しました。
通常のサイズよりもう少し小さい方が食べやすいということで、食べやすいサイズにしていただいて嬉しかったです。
また、おにぎりの味も何種類かみんなで提案した味が実際にできていました。
悩みを解決してくれそう
「マイフィットステーション」のお客さま企画会議では、靴の補正や修理など、日本人は足の幅が広かったりするので、サイズは良いけど幅が合わないとか、デザインは気に入っているけど足に合わないなどいろんな意見が出ました。
そういった悩みを解決してくれそうなので、利用してみたいと思います。
自分が求めていたお店ができた
「カスタマイズステーション」は、自分のオリジナルを作ることができるのでとても楽しみにしています。
今までのお店は既製品を選ぶだけなので、自分だけのカスタマイズができるこのショップができて気持ちがワクワクするお店だなと思っています。
自分が求めていたお店にできあがっているのではないかな、と思います。
楽しい店づくり企画会議だった
実際に利用する人の意見を聞いて、その意見を取り入れてお店をつくる、ということはすごく大事なことだと思います。
「こんなお店があったらいいな」と思うようなことを素直に言えて、少しずつ形になって反映していただけたことが嬉しかったし、とても楽しい店づくり企画会議でした。
(インタビューの内容は2016年4月時点の情報です。)