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        MY LIFE IN YOUR FUTURE

        未来のためにできること

        MY LIFE IN YOUR FUTURE

        これからの未来のことを少し考えてみませんか?
        人も地球も、みんなが幸せと感じられる未来に向けた、
        ちょっとしたヒントをお届けします。

        地球温暖化を防ぐために
        私たちができること

        私たちが住む地球の平均気温は、近年、どんどん高くなっています。これは、大気中で二酸化炭素(CO2)やメタンガスなどの温室効果ガスが増えすぎたことが原因です。 では、どうしたら温室効果ガスを削減できるのでしょうか? 大きく3つの方法を考えてみます。

        1使用するエネルギーを
        「再生可能エネルギー」に変えてみる
        再生可能エネルギーを重視する電力会社を選ぶことは、私たちができる地球温暖化対策のひとつ。
        丸井グループとも提携している、新電力会社「みんな電力」は地球にやさしい、自然エネルギーを皆さまへお届けしています。
        おうちの電気も見直してみませんか?
        みんな電力についてみんな電力エポスプランについて

        丸井の取り組み

        丸井店舗で使用する電気を再生可能エネルギーに変える取り組みを進めています。

        再生可能
        エネルギー使用店舗率

        61%

        ※2022年3月現在

        発電所:姫神ウィンドパーク

        2使うエネルギーを減らす
        限りある資源を守るためには、エネルギーを無駄なく上手に使うことが大切です。たとえば、エアコンの温度を夏は28℃、冬は20℃に設定する。人のいない部屋の照明は消すなど、暮らしのなかでできる省エネはたくさんあります。

        丸井の取り組み

        省エネ対策の一環として売場の照明のLED化に取り組んでいます。

        店舗照明LED化率

        91%

        ※2022年3月現在

        宅配によって多くのCO2が排出されるトラックでの物流の量を減らすために、マルイの店舗では、Web通販商品の受け取りや、返品受付を行っています。

        店舗受取利用

        18万件8%

        2021年4月~2022年3月
        3ゴミを削減する
        日々の生活のなかで必ず出るごみ。日本でのごみの最終処分は、主に焼却か埋め立てです。ごみの焼却時にはCO2が排出され、埋め立てたごみからはメタンガスが発生します。

        丸井の取り組み

        徹底したごみの分別を行う「エコファクトリ ― 」の導入を進めることで、ゴミの資源としての再利用を促進し、処分するゴミの量の削減を目指します。

        資源リサイクル率

        69%

        2021年4月~2022年3月

        ファミリー溝口ごみ処理施設「ノクティ エコファクトリー」の様子


        プラスチック製ショッピングバッグを廃止し、紙製のショッピングバッグを有料化しました。「脱プラ」に取り組むと同時にマイバッグのご持参を推進しています。

        手さげ袋辞退率

        75%

        2021年4月~2022年3月

        ほかにも…
        サステナライフを楽しみながら
        ゴミを減らす取り組みもあります

        ■ アイカサ

        使い捨ての傘を減らす取り組みとして、丸井グループでは「アイカサ」と共同で傘のシェアリングサービスをスタート。「傘を無駄に買わない・捨てない」を心がけることで、年間8000万本も廃棄されるビニール傘を一緒に減らしていきましょう。

        アイカサマルイ・モディにてアイカサスポット拡大中
        • 有楽町マルイ
          インフォメーション横ほか、
          各入口に設置

        • 上野マルイ
          ペデストリアンデッキ直結エントランス


        ■ Kesou

        丸井グループでは、廃棄されるプラスチックを減らす取り組みのひとつとして、北千住マルイに使用済みペットボトルの自動回収機を設置しました。22年1月時点で累計2,500名以上のお客さまにご参加いただいた結果、7万本以上のペットボトルをリサイクルすることができ、CO2排出量を4.2トン/CO2 削減することができました。
        リサイクルされたペットボトルは、丸井グループ発の新しいサステナブルブランド「Kesou(ケソウ)」で、パンプスとして生まれ変わっています。

        サステナブルブランド
        Kesou(ケソウ)

        Kesouがお届けする「Kesou Pumps(ケソウパンプス)」では、ペットボトル再生糸をパンプスのアッパー(甲が覆われる部分)とインソールに採用しました。ほかにも、アウトソールには天然ゴムを主体とした素材を使用するなどし、従来のパンプス生産と比較して約4kg/CO2、3割以上CO2の排出を削減することができています。※
        ※当社グループ製品比

        Kesouは、今後も商品や生産背景全体を通して、地球環境に配慮したサステナブルなブランドをめざしていきます。
        Kesouの商品は、公式サイトにて受注生産で販売しております。

        Kesou 公式サイト

        インクルーシブな社会を目指すための
        マルイの取り組みをご紹介します。

        01

        お客さまと一緒に
        店づくりをしています。

        全国の「マルイ」「モディ」では、商業施設のユニバーサルデザインをすすめています。そこで商業施設の課題をユーザーさまざまな方の意見を取り入れ、形にしています。

        博多マルイのひみつ
        博多マルイでは、障がい者の商業施設における課題を、ユーザーワークショップ形式で検証するなどして、店づくりをしています。
        博多マルイの施設案内
        みんなのフィッティングルーム
        有楽町マルイには、車いすの方やベビーカーの方にも使いやすい試着室「みんなのフィッティングルーム」があります。
        みんなのフィッティングルーム
        HARA8(はらっぱ)
        マルイファミリー溝口では、「お客さま企画会議」を開催し、その意見を反映したフードホール「HARA8(はらっぱ)」がオープンしました。
        HARA8(はらっぱ)

        02

        お客さまへインクルーシブな
        活動を発信しています

        年齢・性別・身体的特徴など、すべてのお客さまに喜んでいただける商品・サービス・店舗を生み出し、インクルーシブな活動へ参加し積極的に発信していきます。

        障がい者スポーツとの連帯
        日本ブラインドサッカー協会(JBFA)とパートナーシップ契約を結び、男子・女子日本代表にPBブランドの公式スーツを提供しました。
        また、5月30日(日)~6月5日(土)に開催された「Santen IBSA ブラインドサッカーワールドグランプリ 2021 in 品川」のカテゴリースポンサー(プロモーション)として大会をサポートしました。
        Santen IBSA
        ブラインドサッカー
        ワールドグランプリ 2021 in 品川
        東京レインボープライド参加
        LGBTイベント「東京レインボープライド」に協賛し、初めて企業フロートを出し、パレードにも参加しました。
        プライドハウス東京エポスカード
        日本初となる常設の大型総合LGBTQセンターをオープンした「プライドハウス東京」へポイントが寄付される「プライドハウス東京エポスカード」を発行しました。
        プライドハウス東京エポスカード