お客様が心からショッピングを楽しんでいただくために、「有楽町マルイ」はお客様がご自分のペースでゆったりとした気分で店内をご覧いただけることを考えました。店舗環境のトータルプロデューサーには空間デザイナーの間宮吉彦氏を起用。店内をウィンドウショッピング感覚で“周遊”できる工夫を随所に採り入れています。通路を散歩感覚で“歩くこと自体を楽しむ”ための場所と捉え、天井環境と一体化した間接照明をふんだんに設置した広い導線もそのひとつです。一方、売り場にも路面店感覚を持たせることで、各ショップの個性を表現することを重視しています。
“都心だからこそ、お客様を豊かな緑でお出迎えしたい”。「有楽町マルイ」は青山フラワーマーケットとコラボレーションし、1Fエントランスを始めとする店内各所に、さまざまな種類のグリーンを配置しました。ショッピングの合間にゆったりとくつろいでいただくために設けたパブリックスペースでは、それぞれのスペースで各フロアのイメージに合わせてグリーンをセレクト。内装・ソファ・照明に至るまでトータルにコーディネートされた癒しの空間をご用意しています。また、癒しの空間に合わせた“音”を演出するために音響空間デザイナー辻 邦浩氏と東京芸術大学音楽環境創造科がプロデュース。最適なスピーカーやサラウンドシステムを導入し、おもてなしの空間を演出いたします。
そして、「有楽町マルイ」は快適なショッピング空間を創出するために、BGMにも新しい取り組みを行ないました。フロアごとの異なる商品構成に合わせてお客様の気分も変わります。そこでBGMも各フロアのコンセプトに合わせるべきだと考え、「ホテル・コースト」シリーズなどで人気の渋谷発信レーベル「ランブリング・レコーズ」から楽曲提供いただき、各フロアのコンセプトごとに異なるオリジナルBGMを制作しました。また、環境BGMは、東京芸術大学音楽環境創造科とコラボレートし、オリジナル楽曲の作曲や選曲をいたします。

さらに、「有楽町マルイ」では「お客様の声」を起点とした店づくりを行なっています。ファッションに関心を持つ25歳〜34歳の社会人に対するグループインタビュー、お買い物動向調査、インターネット調査、「店づくり企画会議」へのお客様参加などから得たあらゆる声を店内の随所に採り入れています。大きいサイズ・小さいサイズの取り扱い拡大、フロアテーマ別のBGM、ドレッシングルームを併設したパウダールーム、ご購入品の一時お預かりサービスなどもその一環です。「有楽町マルイ」は開店後もコアカスタマーを中心に定期的にお客様の「生の声」をお伺いしながら、店を進化させていく予定です。
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