循環型ファッション ~まだまだ着られるお洋服を活かしませんか?~

第60回被災地秋冬物衣料品提供イベントのご報告

2013年2月15日(土)16日(日)第60回目の衣料品提供イベントを宮城県牡鹿郡女川町女川第二小学校体育館で開催いたしました。町の中心部が甚大な津波被害に遭い、商店街も流出してしまった女川町で始めてのイベント開催が実現いたしました。
運営にあたっては地元商工会議所の皆様と復興商店街で衣料品店を営む衣料品組合の皆様のご協力を頂き、現在の町人口の約1割に当たる約880名様にご来場いただきました。
また、今回のイベントでは地元からのご要望もいただき、初めて販売形式の有料イベントとして開催しています。地域経済の復興の一助となるよう収益金を全額女川町の衣料品組合様へお渡しし3月の鎮魂際運営などにお役立ていただきます。
イベント当日はのべ約50名を越える地元ボランティアの皆様と共に丸井の社内ボランティア6名が売場の運営に当たり、お洋服選びのお手伝いをいたしました。会場内では音楽ライブや人気キャラクターのワークショップ、お子様向けのくじ引きなどたくさんの催し物があり、お客様もスタッフも楽しみながら過ごせるイベントとなりました。

このイベントは、昨年に引き続き、10月以降に丸井各店で開催しました「秋冬物衣料品下取りチャリティー」を通じてお客さまからご提供いただいた衣料品を、被災地の皆さまのニーズにあわせ、丸井グループ社員が直接お届けし、ファッションの力で応援するものです。
お預かりした衣料品は、ただお配りするだけでなく、衣料品をハンガーラックやワゴンに並べた模擬売場をつくり、被災者の皆さんにショッピング気分で楽しみながら衣料品を選んでいただくイベント形式で行っています。

今回のイベントでは、2日間合計約880名の方に約10,000点の衣料品を提供いたしました。
丸井各店での「衣料品下取りチャリティー」開催時にお客さまにご記入いただいたメッセージと「被災地応援動画メッセージ」を会場にお持ちし、被災者の皆さまにご覧いただきました。
また、大勢の町の方が集まったこのイベントが再会の場となったり、久々の外出の機会となるなどお買い物以外にもお役立ていただいています。

商店街のあった女川町中心部

会場の女川町第二小学校体育館

小雪の舞う中搬入開始

初の販売形式での開催

たくさんのお客様にご来場いただきました

開場と共ににぎわう売場

社員ボランティアも笑顔でお応えします

売場さながらにお洋服選びのお手伝い

お会計は女川町の衣料品店の皆様にご担当いただきました

開場では音楽ライブや・・

フラダンスなどの催し物。

着ぐるみ登場でお子様も楽しんでいただけました

衣料品をお預けいただいたお客様からのメッセージをごらん頂き

女川町のお客様からもメッセージをお預りしています。

お子様にはくじ引きも好評

協力しあって商品補充も行います

1日目の地元ボランティアの皆様

2日目の地元ボランティアの皆様

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