循環型ファッション ~まだまだ着られるお洋服を活かしませんか?~

第59回被災地秋冬物提供イベントのご報告

2012年12月23日(日)・24(月)、第59回目となる衣料品提供イベントを宮城県亘理郡山元町で開催致しました。
宮城県南部の山元町には甚大な津波被害に遭いながらも支援の行き届いていない地域も多い中で、地元有志の方・行政区・自治会の皆様の多大なご協力により、初めてイベントを開催することが出来ました。2日間でのべ60名を上回る数多くの地元ボランティアの方々にご協力をいただき、丸井の社内ボランティアと共に、約410名様へ約5600点の衣料品を提供することができました。
クリスマスシーズンの開催らしく丸井の社内ボランティアはサンタクロースやトナカイの衣装を着けて接客を行い、訪れた方々からも笑顔がこぼれる楽しい会合となりました。恒例となったお茶っこスペース(喫茶スペース)も賑わい、仮設住宅で暮らす方々の再会やコミュニケションの場ともなっておりました。会場出口では地元自治会・行政区による募金も実施され、全額鎮魂祭などの復興のための費用として使われる予定です。
このイベントは、今年10月以降に丸井各店で開催しました「秋冬物衣料品下取りチャリティー」を通じてお客さまからご提供いただいた衣料品を、被災地の皆さまのニーズにあわせ、丸井グループ社員が直接お届けし、ファッションの力で応援するものです。
お預かりした衣料品は、ただお配りするだけでなく、ハンガーラックやワゴンに並べた模擬売場をつくり、被災者の皆さまにショッピング気分で楽しみながら衣料品を選んでいただくイベント形式で提供しています。丸井各店での「衣料品下取りチャリティー」開催時にお客さまにご記入いただいたメッセージと「被災地応援動画メッセージ」を会場にお持ちし、被災者の皆さまにご覧いただきました。
「被災地支援衣料品提供イベント」は物資の支援だけでなく「震災から1年経過し自分たちのことを忘れないでほしい」という声にお応えするとともに、気分転換・知人との再会の場などの「心の支援」にも繋がっています。

商店街があった常磐線坂元駅

会場の坂元公民館

力をあわせて3Fの会場まで商品搬入

開場とともににぎわいます

サンタが着こなしのご提案

お子様にも楽しんでいただけました

衣料品を提供していただいた丸井のお客さまへも
メッセージをいただきました

お預かりしたメッセージ

地元自治会が復興のための募金を実施

恒例のお茶っこもにぎわいます

初日にご協力いただいた地元ボランティアの皆様

2日目にご協力いただいた地元ボランティアの皆様

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