循環型ファッション ~まだまだ着られるお洋服を活かしませんか?~

第56回②被災地秋冬物提供イベントのご報告

2012年12月1日(土)・2(日)、この秋冬2回目となる南相馬市での衣料品提供イベントを開催いたしました。1日目は南相馬市西部コミュニティーセンター、2日目は鹿島中学校と2箇所をめぐっての開催となった今回は、11月3日・4日に続く第56回の衣料品の提供イベントの第2弾となります。
今回も南相馬市の仮設住宅にお住まいの方々をご招待。開催にあたっては南相馬市役所のご担当者様の多大なご協力により、春夏・11月・今回の3回で南相馬市全32箇所の仮設住宅の方をご招待することが出来ました。運営は地元のボランティアの方々に2日間で約30名のご協力をいただき、丸井の社内ボランティアと共に、約1000名様へ約14000点の衣料品を提供することができました。
1日目には初雪が積もり、寒い中でのイベントとなりましたが、多くのお客さまで賑わいました。また、自立支援のための就職相談のブースやお茶っこと呼ばれる喫茶スペースもご好評をいただきました。
このイベントは、今年10月以降に丸井各店で開催しました「秋冬物衣料品下取りチャリティー」を通じてお客さまからご提供いただいた衣料品を、被災地の皆さまのニーズにあわせ、丸井グループ社員が直接お届けし、ファッションの力で応援するものです。
お預かりした衣料品は、ただお配りするだけでなく、ハンガーラックやワゴンに並べた模擬売場をつくり、被災者の皆さまにショッピング気分で楽しみながら衣料品を選んでいただくイベント形式で提供しています。丸井各店での「衣料品下取りチャリティー」開催時にお客さまにご記入いただいたメッセージと「被災地応援動画メッセージ」を会場にお持ちし、被災者の皆さまにご覧いただきました。
「被災地支援衣料品提供イベント」は物資の支援だけでなく「震災から1年経過し自分たちのことを忘れないでほしい」という声にお応えするとともに、気分転換・知人との再会の場などの「心の支援」にも繋がっています。

初日会場西部コミュニティーセンター

2日目鹿島中学校

雪の降る中現地ボランティアの皆様と
協力して搬入

1点1点ハンガー掛け

開場を楽しみにお待ちいただいています

にぎわう会場

お茶っこ会場で就職相談を実施

動画でお客さまの思いをお伝え

衣料品をお持ちいただいたマルイのお客さまと
イベントにご参加のお客さまのメッセージの交換

ご来場のお客さまからいただいたメッセージ

2日目も力を合わせて会場作り

お子さまにも笑顔をお届け

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