循環型ファッション ~まだまだ着られるお洋服を活かしませんか?~

第48回-②被災地春夏物衣料品提供イベントのご報告

2012年6月9日(土)~10日(日)、第48回目の第二弾となる春夏物衣料品の提供イベントを、先週に引き続き福島県相馬市 大野台団地仮設住宅にて開催しました。

原発被害・津波被害を受けた9つの仮設団地が集中するこちらの地域には衣料品の支援が行き渡っていないということもあり、今回のイベントを楽しみにしていただいておりました。9つすべての仮設団地の被災者の皆さまを対象にイベントを開催するため、先週の2日間(6月2日~3日)は4つの仮設団地(第1,2,6,7団地)にて開催、今週2日間は残りの5つの仮設団地(第3,4,5,8,9団地)にて開催しました。

このイベントは、昨年に引き続き、4月に丸井各店で開催しました「春夏物衣料品下取りチャリティー」を通じてお客さまからご提供いただいた衣料品を、被災地の皆さまのニーズにあわせ、丸井グループ社員が直接お届けし、ファッションの力で応援するものです。
お預かりした衣料品は、ただお配りするだけでなく、衣料品をハンガーラックやワゴンに並べた模擬売場をつくり、被災者の皆さんにショッピング気分で楽しみながら衣料品を選んでいただくイベント形式で行っています。

今回の2日間のイベントで、約400名の方に約6,400点の衣料品を提供いたしました。
丸井各店での「衣料品下取りチャリティー」開催時にお客さまにご記入いただいたメッセージと「被災地応援動画メッセージ」を会場にお持ちし、被災者の皆さまにご覧いただきました。また、参加した皆さまからは「必ず以前より幸せになります。」「あたたかい善意に感謝します。福島でがんばります。」などといったたくさんのお礼のメッセージをいただきました。

現地・社内のボランティアにご協力いただくことで、参加者の皆さまがお買い物気分を楽しめる環境を提供することができ、イベントは大変盛り上がりました。

現地は橋の補修もまだ進んでいない状態

会場となった第8団地の集会所(原発被害)

第3団地の集会所(津波被害)

ボランティアも全員協力して会場を設営

現地のボランティアの方が受付をお手伝いしてくださいました

イベントは今回も大盛況

着こなしをご提案しながらの接客

第4・5団地のボランティアの皆さま

第8・9団地のボランティアの皆さま

第3団地のボランティアの皆さま

丸井の社内ボランティア

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